講師の紹介
北沢 華子
Hanako Kitazawa
5歳よりバレエをはじめ、17歳の時ロンドンウエストストリートバレエスクールに2年間留学。在学中、クラシックバレエをマリオン・レイン、ピラティスをアランハードマンに師事。
卒業後、オーストラリアバレエ団の団員クラスにて1年間レッスンを受講し、帰国後、東京シティ・バレエ団に入団。
12年間に渡りほぼ全ての公演に参加し、「ジゼル」のパ・ド・シス、バチルド「コッペリア」の時のワルツのソリスト、祈り、「くるみ割り人形」の花のワルツのソリスト、スペインのソリスト、「真夏の夜の夢」のヒポリタなどを踊る。新国立劇場、藤原歌劇団などのオペラにも多数出演。
日本ではチャコットやシンクロナイズドスイミングのオリンピック日本代表選手のバレエ指導を、シドニーではナショナルチーム 所属のフィギュアスケート選手のバレエ個人レッスンやコンクール優勝者の指導などを行う。
山田 梓
Azusa Yamada
白ロシア国立舞踊学校留学。
ワガノワメソッド創立者ワガノワの最後の教え子、シュベツォーバに師事。
当教室では、小学生から大人、コンクール入賞者を指導。
ピラティスを使ったダンサーの身体作りなども指導。
伊藤 寧々
Nene Ito
5歳よりバレエを始める。
Boston Ballet Summer Dance program 2008に参加。
関西を中心に、コンクール入賞や多数の舞台に出演する。
京都市芸術文化協会 深川秀夫版「白鳥の湖」全幕公演に出演。
幼児、小学生クラスの指導経験を持つ。